行政書士試験の本番に強くなる!解答力を養う2つの勉強法

公開日: : 最終更新日:2014/09/10 出題形式別対策

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  マークシート式の、選択式対策はどのように対策をすれば良いのでしょうか?

  試験勉強を初めてすぐの場合、まずは参考書を前から順に読んでいってしまう方も多いのではないでしょうか?

  参考書の使い方は後日記事にするとして。

  これはあまり効率的な対策ではありません。

  ではどのようにトレーニングをすれば良いのでしょうか?
 

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択一式・短答式 出題形式の特徴

 この出題形式は、どのような資格試験においても、最もオーソドックスな問題の出題形式と言えます。

 短答式・択一式・マークシート式・選択式等・・・・。

 呼び方はたくさんありますが、共通しているのは、問題分が有り、その回答を3つないし5つから『選択』するという形式であるということです。

 一般に、この出題形式は、最も平易な出題形式です。

 なにしろ、回答は正答と思われる選択肢を選択するだけなのですから、曖昧な知識でも回答できてしまうからです。

 また、必ず選択肢の中には正解が存在しますから、まぐれでも正答できてしまう可能性も少なくありません。

 さらに、この選択式では一般に『受験テクニック』というものが応用できます。

 公務員試験などでは、こういった裏技的な回答手段を主に解説した書籍が発売されている程メジャーです。

 また、センター試験やTOEIC等の試験でも、このようなテクニックは有名です。

 例えば、選択肢の中で、『必ず』『絶対』『ければならない』等の強い断定口調が出てきた場合、この肢は不正解である可能性が高い等です。

 このようなことから、選択式しか問題形式のない試験は平易とされています。

 行政書士試験の場合、この他にも形式として記述・多岐選択式等より難易度の高い形式も存在しますので、こういったテクニック一辺倒では対処できません。

 こういった安易な方法も駆使すべきですが、やはり地道に知識を積み上げることが一番近道であろうかと思います。
 

◆選択式の攻略法

 選択式は前述の通り、行政書士試験の出題形式の中では最も平易な出題形式となります。

 記述式と比較すると遥かに簡単だと思います。

 ただ、近年、行政書士試験の難化傾向から、問題文の長文化が進んでいますし、正答を選ぶために正確な知識を要求する問題も多くなってきました。

 安易なテクニックでは回答できない場合も多く、やはりしっかりした対策をすべきと言えます。

 では、この出題形式を攻略するためにはどのように対策をすれば良いのでしょうか?

●【ポイント】
 選択式攻略のための2つの対策!!

  • 1)初見の問題集を解きまくる
  • 2)模試を活用する

 

1)初見の問題集を解きまくる

 選択式の攻略の大前提として重要なのは、単純な知識量です。

 試験に合格するための必要最低限の知識は暗記しておく必要があります。

 ただ、知識が潤沢にあったとしても、これを使うことができなければ残念ながら、選択式を攻略することができません。

 この対策として有効なのが、今まで見たことのない初見の問題集をとにかく解きまくる事です。

 問題集では、今まで参考書などで暗記した知識を、また違った角度から問うてくるものが少なくありません。

 同じ知識でも、別の角度から問われると盲点となっている点があることに気づくことができるはずです。

 これによって、勉強した知識をより磐石なものとすることができます。

 磐石な知識に育てることができれば、選択式の攻略は容易です。

 ただ、この『問題集を解きまくる』というのは、結構非効率的なのです。

 というのも、問題集はできる限り知識の漏れのない形で編纂されていますから、かなり細かい知識をとう問題も多かれ少なかれ混ざっております。

 試験に合格するために、磐石にすべき知識というのは、こういった細かい知識ではありませんから、『やらなくてもいいところまで努力してしまう』恐れが少なくありません。

 また、問題集は体系的に編集されているものが非常に多いです。

 この場合、同じ章の問題がひとかたまりになっているものを、上から順に解いていくことになります。

 『自分が選んだ繰り返し解く問題集』であればこの構成で良いのでしょうが、選択式対策としてアウトプットの目的で問題集を解く場合、この分かりやすい体系的に整った問題集は弊害となります。

 こういったアウトプットの練習メリットは、出題された問題が、自分が使っている参考書のどこのどの章に属しているのか特定できる力を養えることです。

 これは、体系的に整理された問題集では身につけることができない知識です。

 個人的には、この『問題を見てその科目の体系のどこに位置する話か?』これを特定する力がなければ合格できないと考えています。

 だって、これが特定できなければ、問題が何を問うているのかちんぷんかんぷんですから・・・。
 そこで、重要になってくるのが、『模試』です。
 

2)合格のためには絶対に模試を受けなければならないことは周知の事実

 前述の通り、初見の問題集を解くことは、知識を磐石にする上では絶大な効果を発揮します。

 でも、欠点が。

 それは、先にも書いた通り、量が膨大で細かい知識まで勉強することになり非効率であること、そして、その問題がその科目の体系のどこに位置するのか特定する力が身につかないことでした。

 これに加えて、一般的な体系に沿って並べられた問題集の場合、選択式という形式に慣れることができないという欠点があります。

 つまり、選択式は、独特の出題のクセがあり、これは本試験形式の問題を実際に時間内に解いてみないことには慣れることができないということです。

 参考書を読んだだけではこういった形式(クセ)になれることができませんので、どうしても得点力がつきません。

 このような欠点があるため、本試験形式の模試を多量に解く方が、より対策としては効果的なのです。

 行政書士試験の場合、例年試験直前に、予想模試が各スクールより発売されます。
 詳しくは下記の記事をご覧下さい。

 ↓  ↓  ↓

 独学は不安・・。どんな参考書がいいの? 独学派に贈る!! 行政書士おすすめ参考書
 予想模試は、値段も1冊1000円前後と比較的手頃です。

 直前期は、これを解きまくると非常に効果的です。

 問題集と違って、量もそれほどありませんし、予備校が予想し、今年出る可能性のある知識が出題されますから、『ヤマを張る』にももってこいです。

 ただ、このような予想模試は、自宅や図書館・自習室等で解かれる方が多いでしょうから、本試験に類似した環境で解くことができません。

 どうしても、本試験に類似した雰囲気(緊張感)と時間・環境で試験になれることが必要です。
 緊張感が変わると、普段の実力を制限してしまいますから、環境になれることは本当に重要です。

 そこで、スクールの主催している統一模試や、本試験形式が採用された直前模試は必ず受講することになります。

 スクールを宣伝するわけではありませんが、個人的に、中堅資格以上で公開模試などを受けたことなく合格する人tというのを見たことがありません・・・。(もちろん中には模試を受けなくても合格される方もおられるのでしょうが・・・。)

 スクール等は、まぁ独断と偏見ですが、個人的に良いと思うところをピックアップしていますので、よろしければ下記記事を参考にしていただけると幸いです。
 ↓  ↓  ↓
 行政書士試験対策!!各社スクールを徹底比較ッ!!!教材の質重視でランキングしてみた♪

 ご興味がある場合、無料資料請求や無料受講相談もやっているようですから、無料の範囲内でもご活用ください。
 僕はよくやるのですが、試験の傾向とか、スケジューリングだとか、資料請求だけでも情報収集になって便利ですよ♪
 以上、意外なようですが、本試験形式の模試で、その時間配分や緊張になれるということも重要であることは頭の片隅にとどめていただきたいと思います。

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長年結果が出ない・・・。スクール利用でスっと合格できる人は多いです。

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最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

学鬼
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