『少し休憩』のつもりでズルズルと。あなたのサボり癖につける3つの薬

公開日: : 最終更新日:2014/06/21 環境を整える

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《じっくり読んだときの読了時間》: 41

サボりぐせ

 『ちょっと休憩しよう』

 『軽く遊ぼう。少しなら・・・。』

 こんなつもりで始めた趣味や娯楽・好きなこと。

 気づいたら、資格試験勉強の貴重な時間を浪費し、もう寝る時間(笑)

 な~んてこと誰しも経験があるものです。

 今日は、そんな勉強の敵をやっつける物語です。
 

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その前に『意志の力』は信用できないことを知る

 冒頭の話・・・誰しも経験があるのではないでしょうか??
 こういった怠け者気質の話をすると、すごく真面目な人からは『意志の力が弱いのだ!!!』な~んて批判されそうですね。

 しかし、一概にこの意見は正しいとは言えず、不安になる必要はありません。

 こういう批判は、結局は、見下し卑下・いやがらせ・優越感に浸る、そういった感情から出てくる言葉であることがほとんどですから。

 意志の力というものは、これが強い場合は絶大な効果を発揮しますが、そもそもこの『意思』がない場合は、なんの効果も得られません。

 つまり、曖昧なものということです。

 この意志というのは『情熱』や『やる気』なんて置き換えることもできますね。

 情熱があるときは、ガッツリ勉強に明け暮れることができますが、これが切れると、どうしようも別のことが気になってしまうこともあります。

 そもそも、つい遊んでしまうという方の場合、『試験勉強は面倒なもの』と考えていることがほとんどです。

 つまり、試験勉強が楽しくないのですね。

 そりゃそうです(笑)
 あのような無味乾燥な活字の嵐や、何の音楽も演出もない講義が面白い訳ありません。

 楽しくないものは人間長続きしませんし、これはそのまま意志の力(やる気)に直接影響を与えます。

 しかし、これをそのままにしておけば、資格は永遠に取得出来ません。

 だからこそ、『意志』という曖昧なものを信じる事はやめましょう。

 つまり、『自分は怠け者だと認める』ということです。

 ここを直視できない人は、何をやってもそれが『好きではない事』になってしまえば続きません。

 だからこそ、自分を怠け者と認めて、『怠けないための合理的な環境』を作っていくべきです。

 具体的な、環境のつくり方は下記をご覧下さい。

 ↓  ↓  ↓

資格試験:怠け心に勝つ!5秒で勉強を始めるたった3つの習慣

 この点、サボってしまう人の意志の力は、『遊び・好きなこと』に向いてしまっていますね。

 であれば、意志の力ややる気にかかわらず、勉強に取り組むためには、こういったサボりに意志の力を向けないこと。

 これが最も効果的なサボリ防止薬になるはずです。

●【ポイント】
 人間とは生来なまけものであるということを肝に命じる

 人間て本当に怠け者です。

 確かに真面目な人もいます。
 しかし、例えば、その人を仕事をしなくても遊んで暮らせる環境に放り込むとあっという間に何もせず遊び呆けることでしょう。

 これは科学的(脳科学)にも証明されていることだそうです。

 人間の脳みそは、『面倒な事』『嫌なこと』を徹底して避ける傾向にあようです。

 つまり、この脳みその本能的な機能を乗り越えなければ、『面倒な事』に取り組めないように人間は作られているといっても良いということでしょう。

 詳しくは、この書籍が有名どころです。

 

 勉強する人や何か目標がある方は是非読むべきベストセラーです。

 意志の力。

 すごく魅力的でキラキラしている言葉です。

 漫画やファンタージーの主人公は、強烈な意志の力を持って無理難題をクリアしていきます。

 しかし、それはあくまでフィクションだから・・・。

 一般人の僕なんかだと、雀の涙ほどの意志しか持ち合わせておりません。

 とはいっても、その雀の涙程の意志をもって、目標を遂げなければなりません。

 だからこそ、自分の怠け者の脳みそは信じず、『合理的な方法』『自分の意志を挟まない自律的な環境』を整えることに心血を注いでいます。

 意志にかかわらず、それに取り組まなければならない状況を構築することは、長期的に発展するうえでは大変重要な課題だと思います。

意志の力(やる気)をサボリに向けないための防止薬

 さて、環境を整えることはいかに大切か。

 以前書いた記事は、勉強に取り組むための内容でしたが、今回は、サボリを防止する内容です。

 それでは早速。

●【ポイント】サボり癖を防止する3つの薬

  • 1)好きな事・趣味などには、簡単に取り掛かれないようにする
  • 2)休憩をとる場合、娯楽には手をつけない
  • 3)好きな事をする場合、勉強が終了してから

1)について

 これは、勉強に取り掛かる場合よりも、遊びに取り掛かるまでのプロセスを多く設けるという事です。

 例えば、ゲームが趣味である場合を考えてみましょう。

 娯楽として、ゲームに取り掛かる場合、プロセスを下記のように設定してみます。

 A:スイッチひとつでゲーム開始
 B:ゲーム機自体棚に片付けてあり、一から配線を完了して初めてゲームが出来る

 Bの方が面倒じゃないでしょうか?
 相当ゲームにはまっていなければ、Bのような状態の場合、ゲームに取り掛かるのは億劫になるはずです。

 このようにハードルを儲けることによって、かなりサボることを防止することができます。

 他にも漫画などなら、それらをダンボールに詰めて簡単に出せない高いところに保存しておくとかです。

2)について

 長時間資格試験の勉強をする場合、必ず1時間に1度は休憩を挟む必要があります。

 ついついサボってしまう人は、この時、漫画を読んでしまうとか、休憩中に終わらないような娯楽に取り掛かる方が多いということです。

 だからこそ、短時間の休憩時は、できる限り時間のかかる娯楽は避けましょう。

3)について

 やはりメリハリは大切です。

 そして娯楽モードと勉強モードの切り替えのタイミングは少なければ少ないほど良い傾向にあります。

 真面目モードに切り替えるタイミングが多ければ多いほど、自分を引き締めなければならないタイミングが多くなり、それだけストレスや嫌な感情が大きくなります。

 だからこそ、勉強時間を3時間取るならば、1時間置きに娯楽の時間を2回挟むより、3時間ガッツリ勉強してその後しっかり娯楽をやるほうが、ストレスは少なくてすみます。

 以上

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長年結果が出ない・・・。スクール利用でスっと合格できる人は多いです。

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最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

学鬼
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