加湿器の選び方!超音波式は危険か?2年使った感想を書いてみた

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《じっくり読んだときの読了時間》: 153

加湿器の選び方

 いや~♪
 
 最近、乾燥してますねぇ。
 
 9月に入った頃から、かなり乾燥していて・・・僕は加湿器を引っ張り出しちゃいました。
 
 やっぱりこの季節は、加湿器がないと、朝おきて喉は痛いし、部屋にいるときは肌がカサカサして落ち着かない・・・。
 
 加湿器は手放せません(笑)
 
 今日は、そんな加湿器の話です。
 
 加湿器には、加熱式・気化式・超音波式など様々な加湿方式があり、実にややこしいです。
 
 中には、危険な加湿器と言われるタイプも存在し、ネットでは怖い情報が出回っています。
 
 主に、超音波式加湿器への危険性の話が話題ですが、果たしてそんなに怖い話なのでしょうか?
 
 超音波式加湿器を2年以上使用している僕が、本当に危険なのか?ということと、一般的な加湿器の選び方をまとめてみました。
 
 今も昔も、少し突っ込んだ加湿器の使い心地などについては、ネットでは情報が出てきませんでした。
 
 そこで、最近、アクセス数も上がってきている当ブログで、出来る限りの情報提供をしたいと思いまとめてみました。

 可能な限り合理的に情報を引用してまとめましたので、参考にして頂けますと幸いです。

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サクッと確認!加湿器の『加湿方式』

加湿器の加湿方式

 ※超音波式加湿器についての選び方だけ知りたい方は、下記へ

 『加湿器の選びで『超音波式』を選ぶのは危険なのか?』

《加熱式》コストはかかるが、パワーは凄い!

 簡単に言うと、『ヤカンでお湯を沸かして水を蒸発させている』のと同じ構造です。
 
 熱で水を蒸発させて加湿するタイプ。

長所

  • 加熱して水を蒸発させるため、殺菌でき衛生的
  • 加湿するスピードはNo1!
  • 冬場は部屋が温かくなる効果
短所

  • とにかく電気代が高い!長時間使うと月数千円になる
  • ヒーター部分に水のミネラル分が付着するので手入れが必要
  • 吹き出し口が熱くなるので、子供がやけどする可能性

《気化式》音が気になるが、経済的♪

 加熱式がヤカンで湯を沸かすのと同じ構造だとしたら、こちらは『洗濯物を干して扇風機で風を送る』のと同じ構造です。
 
 フィルターに水を浸透させ、ファンで風を送風し、加湿するのが基本的な構造です。
 

長所

  • 加熱しないのでやけどの心配がない
  • 消費電力がかからず、電気代が安く済む!(加熱式の10分の1ほど)
短所

  • 加湿スピードはそう高くないため急加湿はできない
  • ファンが回転するので音が気になる場合がある
  • 超音波式と同じくらい手入れが必要(加熱されないので殺菌されないため)
  • フィルタの取替が必要なモデルが一般的

《超音波式》手入れが大変だけど、電気代は安すぎるほど

 このタイプが、当記事のメインテーマとなる加湿器のタイプです。
 
 構造としては、まさに『霧吹き』と同じように水をそのまま散布するというイメージです。
 
 超音波で、水を極小の粒に破砕して部屋に拡散させます。

長所

  • 電気代が非常に安い(最も安く済むタイプ)
  • 加熱式には劣るが、遜色ない加湿能力がある
  • 小型で場所を取らないタイプが多い
  • デザイン性が高い加湿器が多く、部屋に合わせて選択肢の幅がある
  • 音が全くなく、就寝中つけても気にならない
短所

  • 手入れをこまめにする必要がある
  • 水を加熱しないので、衛生面での注意が必要
  • 水をそのまま吹き出すタイプなので、部屋の家具が白くなることがある

《ハイブリット式》加熱式と気化式と超音波式のいいとこを備えるが、中途半端な面もある

 ハイブリット式は、少し特殊な加湿器ですが、大きく2つのタイプが存在します。
 
 1)加熱式×気化式

 2)加熱式×超音波式
 
 つまり、気化式と超音波式の『短所(欠点)』を加熱式の機能を合わせることで解消しようと試みたモデルです。
 
 そのため、このハイブリット式が衛生面に配慮し、そしてコスト(電気代)を抑えたバランスの良いモデルということですね。
 

長所

  • 加熱式の欠点である吹き出し口が熱くなるということがないため、やけどの心配がない
  • 水を一度加熱するため衛生的
  • 加熱式と比べて、コスト(電気代)が安い
  • 超音波式とのハイブリット式は音が静か
短所

  • 本体は少し高額
  • 手入れが必要でないというわけではない
  • 超音波式と比べるとコスト(電気代)は高い
  • 超音波式の欠点である家具が白くなる欠点は残る

 

なぜ加湿器が必要?《加湿器の選び方の外せないポイント》

加湿器は必要なの

乾燥は良いことない

 空気が乾燥することでのメリットと言えば『洗濯物が乾きやすい』くらいしか思いつきませんが、デメリットは多いですね。

乾燥のデメリット

  • ウイルスなどが繁殖しやすくなる
  • 肌が痒くなる
  • 肌の潤いが失われる
  • 美容に悪い
  • 目が乾く(目がシパシパする)
  • 喉が痛くなる
  • 集中力が途切れがちになる
  • etc///

 

 快適な湿度の目安は、『40%~60%』と言われていますが、僕の場合は40%はしんどいので、大体55%ほどが快適です。
 
 9月に入れば、50%を切る日はザラですし、すごい日は30%なんて日もあり加湿器は手放せません。

加湿器の選び方のポイント(超基本)をサクッと確認

 加湿器選びは結局のところ『何を重視するか?』が全てです。

 3本柱は『コスト(電気代)』・『衛生面』・『加湿能力』です。
 
 あと、デザイン性やコンパクト性は後に検討する方が混乱しません。
 
 それを踏まえて。 

ポイント

  • 1)《最重要》重視するのは『コスト』か『衛生』か?
  •  ◆衛生的であることが最重要 

     ⇒ 加熱式の加湿器がベスト
     
     ◆コスト(電気代)を安くするのが最重要 

     ⇒ 超音波・気化・ハイブリットのいずれかから選ぶのがベスト

  • 2)デザインを重視するならば、おのぞと『超音波式』か『ハイブリット式』になってしまう
  • 3)コンパクトを重視するなら、おのずと『超音波式』か『ハイブリット式』になってしまう
  • 4)『加湿能力』だけは絶対確認する
  • 5)『手入れのしやすさ』は面倒くさがり屋にはチェックポイント
  • 6)『超音波式』と『ハイブリット式』の大きな違いは『衛生面への配慮』
  •  ⇒超音波式の一番の欠点である『衛生面』を補強したのが『ハイブリット式』という位置づけで考えると分かり易い
     
      衛生面への配慮をした分、ハイブリット式は超音波式より、本体価格も電気代も高くなる傾向。
      

  • 7)その他のことは、最後に検討すると迷わない

 

加湿器の選び方の3本柱『加湿能力』『コスト』『衛生』の話

加湿器選びのポイント

加湿器の選び方で重要ポイントの『加湿能力』の話

加湿器の加湿能力だけは、ちゃんとチェックしよう!

 加湿器の加湿能力は、極めて重要です。
 
 『安いから加湿能力が低くても、これでいいか』とケチってしまうと、加湿器を買ったのに加湿能力が足りなくて、全く湿度が上がらないという事態になりかねません。
  
 これ僕が一回失敗していますので、確かです。
 
 ごくごく一般的な目安は下記の通りです。

加湿能力の目安

  • 1000ml/h:プレハブ28畳/木造17畳
  • 800ml/h:プレハブ22畳/木造13.5畳
  • 700ml/h:プレハブ18畳/木造11畳
  • 600ml/h:プレハブ17畳/木造10畳
  • 500ml/h:プレハブ14畳/木造8.5畳
  • 400ml/h:プレハブ11畳/木造7畳
  • 300ml/h:プレハブ8畳/木造5畳
  • 《計測条件》(共通のルールです)
    ※室温20℃・湿度30%の時、1時間あたり何リットルの水蒸気を出すか?
    ※室温20℃において、湿度60%を維持できる部屋の大きさの目安

 

加湿器を置くスペースに余裕があるなら、ワンランク上の加湿能力のものを買う方が良い

 
 ちなみに、僕が使用しているのは、上記の『300ml/h:プレハブ8畳/木造5畳』あたりの加湿器です。
 
 このくらいで大丈夫かな?と思って購入したのですが、少し加湿能力が足りませんでした。
 
 理想は、『400ml/h:プレハブ11畳/木造7畳』でした。
 
 僕の住んでいるマンションは11畳はありませんので、8畳のもので十分だと思ったのですが・・・。
 
 いろいろ検証した結果、下記の2点が加湿能力を不足させる原因でした。

失敗の原因

  • 1)そもそも部屋が少し広かったので能力不足だった
  • 2)最近のマンションは建築基準法上『24時間換気システムが標準装備』されているため、より加湿能力が高い加湿器でないと湿度が上がらないことがある

 
 
 比較的建築年数が浅く、24時間換気システムが備え付けられているマンションにお住まいの方は、ワンランク上の加湿能力を備えた加湿器を選択すると、快適だと思います。

加湿器の『コスト(電気代)』楽に計算する方法

 実は計算してみるとばかにならないのが加湿器のコスト(電気代)です。
 
 正確にはランニングコストと記載されることが多いですね。
 
 加湿器の消費電力は、30w~500wとかなり幅があります。
 
 特に、加熱式(200w~500w)はかなり電気代が高くなる傾向にあり、対して超音波式(30w前後)は非常に安くなる傾向にあります。
 
 この加湿器のランニングコスト(電気代)は下記のように計算すると、大体の目安を一瞬で計算できます。
 

加湿器の電気代

《2円(100w当たりの電気代)》×《一日辺りの利用時間(h)》×《日数》

 例えば、200Wの加湿器を一日8時間、20日利用した場合。
 
 2円×8時間×20日=320円
 
 これが100w当たりの電気代で、加湿器は200wですから、さらに倍。
 
 よって、1ヶ月の電気代は640円前後ということになります。

 
 加湿器を長時間使用する人は、電気代が月額1000円ほども違ってくる場合がありますので、意外と無視できません(笑)
 
 僕はかなり長時間利用していますので、200wの加湿器でも数千円になることもあり、超音波式を選ぶことにしました。

加湿器の『衛生面』の話

 加湿器の衛生面は、皆さんすごく気にされるところだと思います。
 
 結局、どの加湿方法の加湿器を選んだとしても、やはり手入れは必要です。
 
 問題はその頻度。
 
 超音波式は頻繁に手入れが必要。
 
 対して、加熱式はそれほど手入れは必要ではない。
 
 例えば、『手入れ』が本当に嫌いで、何日も放置してしまうような方は、加湿器は加熱式で決まりです。

 まだまだ続く!
 
 次ページからはメインテーマ『加湿器の選びで『超音波式』を選ぶのは危険なのか?』について!
 
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