ド素人の僕がTwitterのフォロワーを12000人にした方法18ヶ条!《ツイッターフォロワー増加術》
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最終更新日:2014/10/23
つぶやき, ブログ関係《備忘録》, 副業 Twitter, フォロワー
いまさらですが、Twitterをやるならば、フォロワーは増やしたいものですね。
特に、積極的にフォロワーを増やすことを推奨しているわけではありませんが・・・。
参考までにと、僕がTwitterでフォロワーが12000人になるまでに『やったこと』をまとめてみました。
ごついノウハウなんてものではありませんが、まぁ参考になれば幸いです。
それでは、早速!
INDEX
- 1 ずっとTwitterを敬遠していた僕が、Twitterを始めた理由
- 2 僕が、Twitterでフォロワーを12000人にした方法の全て
- 2.1 1)Twitterでつぶやくならポジティブワードを!
- 2.2 2)Twitterのフォロワーは焦っても増えない!地味にいこう
- 2.3 3)Twitterのつぶやきは、どうでも良いことでも『面白くする工夫』さへすれば意外に反響がある
- 2.4 4)Twitterユーザーのフォロー&リフォローはやる方が良い
- 2.5 5)Twitterでは、定期的に有益な情報をつぶやくとガツンとフォロワーが増えることも珍しくない
- 2.6 6)話題の『バカッター』をやっても結果的に良いことはない
- 2.7 7)Twitterではアカウント名に『相互フォロー』といれるとフォロワーが増えやすい
- 2.8 8)Twitter専用のアプリを使うと面倒な作業を省いてフォロワーを増やせる
ずっとTwitterを敬遠していた僕が、Twitterを始めた理由
我が弟と寿司屋で語って・・『やろう』と思った
僕の場合、Twitterは、ずっとやっていませんでした。
Twitterがメチャクチャブームになったときにも、『う~ん興味ない』と全く手付かず。
でも、昨年の11月だったか12月だったか?弟と寿司屋で飯食たべたときに、Twitterの話題になり、ススメられやってみました。
まぁ我が弟は、フォロワー数万人というマンモスアカウントを持っているようで、いろいろとメリットがあるようです。
この話を聞いて、『まぁやってみるか』と腰をあげ、始めました
Twitterを8ヶ月やってみて
Twitterを続けているのは、とにかく操作が簡単だからです。
気が向けばつぶやけますし、facebookのようなSNSと違って気軽です。
facebookアカウントは、僕も持っていますが、ログインすると、個人情報の提供を何度も求められるのがうっとおしく、敬遠してしまいました。
もうね、生まれに学歴に職場情報まで、果ては電話番号まで求められます。
あんなに個人情報を記入してしまえばいくらでも悪用できるのにちょっと怖くなってほとんど手をつけていません。
どちらかといえば、Google+の方が手軽で、たま~に利用しています。
ただ、SNSは利用方法は煩雑で、面倒なので、あまりイジってないのが現状ですが・・・。
Twitterはまぁ手軽なところがいいですね。
かなり早く情報を得られることも魅力的です。
今のところは、まだTwitterは続けてみようと思っています。
僕が、Twitterでフォロワーを12000人にした方法の全て
1)Twitterでつぶやくならポジティブワードを!
ネガティブワードはどの世界でも嫌われますが、これはTwitterでも同じです。
Twitterで相手をフォローするということは、自分のタイムラインにその人のつぶやきが表示されるということです。
『ミュート』というTwitterの新機能が追加されたことによって、特定の人のつぶやきを遮断することができまるようになりました。
それでも、普通ネガティブワードばかりをつぶやく人をフォローしたいという人は少ないです。
2)Twitterのフォロワーは焦っても増えない!地味にいこう
フォロワーを増やすには、絶対に一定の時間がかかります。
昔は、一日に何千人もフォローすることによって、一気にフォロワーを増やすことができました。
でも、今は、このよなことをやるとアカウント停止になりますので、無理になりました。
また、普通の人が芸能人並に注目を浴びることも希です。
さらに、『是非ともこの人をフォローしたい!!』という情報を配信している人は既に別の媒体でも相当の人気を得ているはずです。
そういう人ならまだしも、普通の人が、短期間で爆発的にフォロワーを増やすのは大変難しいです。
焦らずゆっくりフォロワーを増やしていきましょう。
3)Twitterのつぶやきは、どうでも良いことでも『面白くする工夫』さへすれば意外に反響がある
ホントどうでもいいつぶやきをTwitterでやっても、ちょっと『人を楽しませる工夫』さへすれば、意外に反響があります。
つぶやきが面白いと、それがTwitter上で拡散していったりします。
そんなことを繰り返していれば、Twitterで自分をフォローしてくれる人が、徐々に増えていきます。
4)Twitterユーザーのフォロー&リフォローはやる方が良い
Twitterのフォロワーを増やしたけりゃ、自分も積極的になろう!
相手がフォローしてくれれば、フォローを返す方が、フォロワー数を増やしやすいです。
(フォローしてくれた人にフォローを返すことをリフォローという)
さらにTwitterのフォロワーを増やしやすいのは、『他人を積極的にフォローする』ことです。
大抵、Twitterのユーザーは、『検索で気になった人のフォロー』もしくは『タイムラインに表示されたユーザーのフォロワーを見ていき、気になったユーザーをフォローしていく』という行動を繰り返している人が多いです。
そして、Twitterで他人をフォローした場合、Twitterの仕組みから生じるメリットが得られます。
そのTwitterの仕組みについては下記をサクッとお読み下さい。
Twitter上で、あるユーザーAを、ユーザーBがフォローしたとします。
その後、ユーザーAのフォロワーを閲覧すると、表示の最上部にユーザーBが表示される仕組みになっています。
ユーザーBを自分に置き換えると・・・
自分のTwitterアカウントが、ユーザーAのフォロワーとして、最上部にパシッと表示される仕組みになっているということですね。
Twitterのユーザーは、意外と他ユーザーのフォロワーを見ていたりします。
ということは、Twitterで他のユーザーを積極的にフォローしていくということは、他人の目に入る機会が、飛躍的に増加するというメリットがあるのです。
目立てば、自分のTwitterアカウントをフォローしてもらえる機会が多くなりますので、自然とフォロワーが増えていく傾向にあります。
Twitterで見かける『相互フォロー支援』というアカウントはちょっとだけおいしい
Twitterでは、アカウント名に『相互フォロー支援』という記述がついている人がいます。
このアカウント自体は、フォロワーを増やしたいがためだけの、ロボットアカウントです。
ただ、このアカウントをフォローすると、『たくさんフォロワーが欲しい』という人が、積極的にフォローしてくれるようになります。
Twitter上でこういうアカウントをフォローすると、飛躍的にフォロワーは増える傾向にあります。
(もちろん、あとで書く、フォロワーを減らす原因となる行動をしている人の場合は増えませんので例外は当然あります。)
5)Twitterでは、定期的に有益な情報をつぶやくとガツンとフォロワーが増えることも珍しくない
Twitterでの『有益な情報』ってなに?
『有益な情報』というのは、本当に人のためになるような情報を指します。
この『有益な情報』というのは自分の利益一辺倒の情報ではないことに注意しましょう。
勘違いしてはいけません。
例えば、アフェリエイト情報をたれながしているアカウントは心底嫌われる
例えば、自分の都合ばかりを追求したアフェリエイト情報ばかりをつぶやいているアカウントがあります。
でもこういうアカウントは、『ミュート』にされるか、もしくはフォロー解除をされてしまうのがオチです。
徐々にTwitterのフォロワーが減って行くアカウントは、このような自己中情報ばかりをつぶやいていることが多いです。
純粋に人のためになる情報をつぶやくことがTwitterでフォロワーを増やすコツです。
Twitterのフォロワーを増やす段階では、『利益』は求めない
フォローワーを増やしたい初期段階では、Twitterでつぶやけば、間接的に、自分のブログへの訪問者が増えるとか、自分のサイトの間接的なPRになるとか・・・
そのくらいの利益で満足しましょう。
自分の利益はそのくらいにとどめる方が長い目でみて、フォロワーは増えますし、結果的に大きな力になり効果的です。
人のためになる情報を普段つぶやいている人が、Twitter
で、たまにPRをつぶやいたときこそ、PR効果が高い傾向にある
普段から、アフェリエイト情報や、自分の利益につながる情報ばかりをつぶやいているTwitterユーザーのアカウントがあります。
このようなTwitterユーザーのつぶやきは『注目して欲しいつぶやき』に注目が集まりにくい傾向にあります。
逆に、普段から、人のためになる情報をつぶやいている人が、たまにPRをした場合、比較的注目が集まりやすい傾向にあります。
PRは注目が集まらなければ意味がありません。
もし、TwitterをPRツールとして使用することを考えておられるならば、自己中利益ばかりつぶやくことは、極力控え、人のためになる活動をしましょう。
6)話題の『バカッター』をやっても結果的に良いことはない
最近流行りの『バカッター』ですが、類似のものに、芸能人のプライベート情報をつぶやくようなことも含まれます。
最近は、芸能人のプライベート情報をつぶやいている飲食店の店員がいると話題になりましたが、これはやっちゃならんことですから、わきまえましょう。
人に受けるのだけれども、非難の的になりやすいことをつぶやいても、後々のことを考えると大きなマイナスしかありません。
あなたが、下記のような目的で、Twitterを利用したいと考えている場合、こういう行動で、得られるメリットは全くなく、むしろ悪影響ですので、気をつけましょう。
- ブログのPR
- ブランディング
- 自己PR
- 自社サービスの広報
- 自社PR
- 個人ショップのPR
- その他のビジネス利用目的
etc///
7)Twitterではアカウント名に『相互フォロー』といれるとフォロワーが増えやすい
Twitterアカウント名やプロフの『相互フォロー』の記述は、メッセージ。
Twitterをやるからには、『フォロワーを増やしたいな』と思う人が多いです。
そう言う人は、『この人をフォローすれば、フォローを返してくれるかな?』と思いTwitterユーザーをフォローしていきます。
『相互フォロー』という記述は、まさに『私はフォローしてくれるとフォローを返しますよ』という意思表示なのです。
そこで、『相互フォロー』という記述をTwitterアカウント名やプロフに追記しておくと、フォローされやすくなる傾向が強いです。
ただしリフォローはよく考えてするのが吉
ただ、TwitterではPRをするためだけにフォロワーを機械的に増やすことを考えているユーザーもいます。
このようなユーザーは、Twitter上の検索システムを使い、ロボットアカウントで自動的にフォローを繰り返すシステムを利用しています。
気づけば、フォロワーが全てロボットアカウントで実態がない人ばかりということになりかねません。
そのため、フォローされた人への『リフォロー』はよく考えて返すのが無難です。
8)Twitter専用のアプリを使うと面倒な作業を省いてフォロワーを増やせる
あまり好きではないのですが、僕も、『できればこのつぶやきは自動でつぶやきたいな』と思うときがあります。
こういうときはTwitter専用の自動つぶやきアプリを利用しています。
検索すればいくらでも出てきます。
僕が利用しているのは下記の2つだけです。
↑↑こちらは、こちらがフォローをした人で、リフォロー(フォローを返す)してくれていない人を一覧するアプリです。
相互フォローをしてくれない人が増えすぎると、相当いい情報をつぶやいている人や、有名人ない限り、こちらがフォローした人の人数が、フォロワーに比較して、かなり多くなる場合があります。
たまにですが、リフォローしてもらってない人を一覧するときに使います。
場合によっては、その人たちのフォローを解除することもありますので、便利です。
↑↑こちらは、自動で自分がセットしたつぶやきを時間が来れば自動的につぶやいてくれるアプリです。
無料で使用できるのは、ワンアカウントのみですが、有益な情報や定期的に配信したい情報がある場合、非常に便利です。
さぁ!!まだまだ続きます♪次のページへ!!