『香り』で勉強効率UP!?香りの力で集中力・記憶力を10倍にッ!!

公開日: : 最終更新日:2014/09/28 体質改善と勉強, 気分転換, 環境を整える ,

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《じっくり読んだときの読了時間》: 1056

香りと勉強

 勉強に香りを取り入れて、勉強効率をUPさせる方法をご紹介します。
 
 日々勉強に取り組んでいれば、少しでも効率を上げるにはどうしたら?そう思うものです。
 
 僕なんかは、本当に怠け者ですから、そんな方法が知りたくて、よく調べ物をしているくらいです。
 
 今日は、そんな魔法の『香り』効果について、香りの知識がない人でも、楽に香りを勉強に取り入れることができるよう総合的な内容の記事にまとめてみました

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INDEX

集中力・記憶力を上げ、勉強効率UPへ!!『香り』の話

香り効果

『香り』は脳への良い刺激

 勉強効率につながる集中力・記憶力は脳の活動です。
 
 そこで、脳に対する刺激をコントロールすることで、勉強の効率もコントロールすることができるのです。

 その脳に対する刺激の一つとして挙げられるのが、『香り』です。

 鼻から入った香りは、脳の前方にある『前頭眼窩部』で知覚されます。
 
 そして、その刺激が視床下部に伝わり、脳下垂体を刺激します。

その結果、緊張を緩める、集中力を高める、記憶力を高めるなどの効果が得られます。

 香りという刺激をコントロールすることによって、様々な効果をコントロールすることができます。

『香り』の効果を生活に活用するアロマテラピーの確かな効果

 アロマセラピーとは、『香り』の効果を生活に取り入れ、様々な身体的・精神的な不都合を解消していこうというものです。
 
 最近では、女性に人気の趣味として知名度も高くなってきています。
 
 『アロマテラピー検定』なんて検定資格もあるほどです。 

 アロマテラピーという言葉を聞くと、『癒し』をイメージする方が多いのではないでしょうか?
 
 でも、アロマテラピーで活用する『香り』の効果は、『癒し』効果だけではありません。
 
 さらに実用的な効果も期待できることが判明してきています。

 実験では、集中力、記憶力、運動能力などの個人の能力を高める働きが分かってきています。

 ザッとですが、科学的な実験について見ていきましょう。 

《実験ケース1》

 杏林大医学部の古賀良彦教授(精神神経科学)の実験では、よい香りをかぐと運動の持久力が向上するそうです。

《実験ケース2》

 マラソン選手にスタート前、精油をかがせると、身体能力の向上が図れた。

《実験ケース3》

 予備校などでの解答率について実験を行ったところ、それぞれ香りによって好成績があげられたという結果が得られた。

《実験ケース4》

 オフィスビルの空調に芳香分子(香り)を含ませることによって、仕事中のタイプミスが減少したという結果が得られた。社員の集中力が高またとの報告。

 

勉強の効率を高める『香り』のメカニズム

 この記事の目的は、『香り』の力を使って勉強の効率を上げるぞ!ということにあります。
 
 そこで、さらにその効果の根拠付けをするため、少しそのメカニズムを見ていきましょう。
 
 特にここでは、『香り』と記憶力向上についての関係を書いてみました。 

一般的な『記憶』のメカニズム

 
 まず、人間が、物事を覚える『記憶』には、脳の『海馬』とういう部分が深く関係してきます。
 
 少し難しい話になりますが、この海馬は脳の中にあり、勉強した内容を一時的に記憶・蓄積していきます。
 
 ところが、一時的な記憶の蓄積では時間が経つにつれどんどん忘れられていきます。
 
 そこで、何度も繰り返し同じことを勉強することによって、脳の海馬が定期的に刺激していきます。
  
 これが、一般的な『復習』というやつです。
 
 これを繰り返すことによって、一時的な記憶は長期記憶となり、海馬とは別の『連合野』という場所に保存されます。
 
 これが、いわゆる『記憶』のメカニズムというやつです。

『香り』が記憶力に作用する理由

 では、なぜ『香り』がこの記憶に作用するのでしょうか?
 
 実は、『記憶力』を高めるには、脳の海馬を定期的にしかも直接的に刺激することが大切になってきます。

 上の項で、『復習』の話を書きましたが、この行為も、繰り返し脳の海馬に『刺激』を加える作業です。
 
 この刺激によって記憶は強化されていくのです。
 
 この点、『香り』の刺激は海馬に直接届くため、記憶定着の手助けとなることがわかっています。
 
 日常的に香りを嗅ぐことで記憶の精度を高めます。 
 
 これが、『香り』による記憶力向上のメカニズムです。
 
 まぁ、香りは勉強の復習とよく似た効果が得られると言い換えることができるでしょう。

手っ取り早く『香り』で集中力・記憶力を向上させたいなら○○が便利

 『香り』を手っ取り早く活用するには、精油(エッセンシャルオイル)が非常に便利です。
 
 精油(エッセンシャルオイル)とは、植物の香り成分を抽出して、それを香り成分が凝縮した液体として保存したものをいいます。
 
まさか、毎日、ハーブ束や花束を用意して、『香り』を準備するなんて現実的ではありません。
 
 ですので、『香り』を用意するには精油(エッセンシャルオイル)を使うのが一般的です。

集中力・記憶力の向上に役立つ精油(エッセンシャルオイル)

精油

 集中力・記憶力を助け、勉強効率を上げる精油(エッセンシャルオイル)は、次のようなものが効果的だとされています。

集中力・記憶力などを高める精油(エッセンシャルオイル)一覧

いろいろな効果に応じて一覧してみた

  • 集中力を高めたい
  •   ・ローズマリー
      ・ペパーミント
      ・ブラックペパー
      ・ユーカリ
      ・レモン
      ・チョコレート

  • 記憶力強化
  •   ・ティートリー
      ・バジル
      ・レモングラス
      ・ローズマリー

  • 気分をリフレッシュしたい
  •   ・ローズマリー
      ・ペパーミント
      ・ベルガモット
      ・ユーカリ
      ・ローズウッド

  • 心を落ち着かせたい
  •   ・サンダルウッド
      ・ティートリー
      ・ネロリ
      ・ペパーミント
      ・フランキンセンス
      ・メリッサ
      ・ユーカリ
      ・ラベンダー

効果は個人差がある!!どれを選べばいいの?

 上記一覧は一般論で、香りの効果は人それぞれです。
 
 では、どのような香りを選べばいいのでしょうか?
 
 ここは『好きな香り』を基準に選べば十分でしょう。
 
 好きな香りなら、リラックスできますし、脳を刺激して、ドーパミンも沢山出てくるようで、十分な効果が期待できます。

 嫌いな『香り』をいやいや嗅ぐことは、かえってストレスになることもあります。
 
 是非、『好きな香り』を基準に選びましょう。

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《番外編》勉強とチョコレートの香り効果

 チョコレートの集中力向上効果には、こんな実験があります。

 『チョコレートの香りには、集中力を高める働きがあります』

 奈良女子大学文学部スポーツ科学科 医学博士 佐久間春夫教授
 
 過去TV番組でやっていましたね~。

勉強の集中力・記憶力を高めるぞ!!

効率あげるぞ

勉強に使う!精油(エッセンシャルオイル)の一般的な使い方

 アロマテラピーで、一般的に精油(エッセンシャルオイル)は『アロマランプ』や『アロマポット』で加熱し揮発させて使うのが一般的です。
 
 最近では、ディフューザーと呼ばれる機器を用いて、香りを拡散させるアイテムもあります。

 他には、お湯にオイルを滴下するという方法を使っている人もいらっしゃいます。

こんなアイテムで精油の香りを拡散させます

 

勉強の集中力にキク!!僕のおすすめな使い方

精油を勉強に活用する

  • ハンカチに含ませて利用する
  • マッサージオイルに混ぜて、手を軽くマッサージする
  • 部屋全体に『香り』を含ませたスプレーを散布
  • 紙のブックマーカーにエッセンシャルオイルを含ませる
  • ティッシュや紙にオイルを染み込ませピンで机の周辺に止める
  • アロマランプかディフューザーで香りを拡散させる

 

ハンカチに含ませて利用する

 精油(エッセンシャルオイル)を適宜ハンカチなどの布切れに含ませて、適宜香りを楽しみましょう。
 
 目安は精油(エッセンシャルオイル)を1敵~2滴が目安です。

マッサージオイルに混ぜて、手を軽くマッサージする

 精油(エッセンシャルオイル)は基本的に、直接肌にフェレさせてはいけませんが、少量をマッサージオイルなどによく混ぜ利用するのは問題ありません。
 
 少しだけ、手をマッサージすることで、香りを楽しむことができます。
 
 ※精油(エッセンシャルオイル)の肌への利用は注意事項がたくさんありますので、用法などを厳守し利用しましょう。

部屋全体に『香り』を含ませたスプレーを散布

 僕はこの方法をメインに使用しています。
 
 さっと香りを部屋に漂わせたいときに最高の方法です。
 
 ルームスプレーは、精油(エッセンシャルオイル)とドラッグストアなどで販売されている『アルコール』で簡単に作ることができます。
 
 ドラッグストアで販売されているアルコールでルームスプレー何本も作れますので、ご興味があれば、後述のメモをご覧ください。

紙のブックマーカーにエッセンシャルオイルを含ませる

 テキスト・参考書・問題集などで利用しているしおりやブックマーカーに精油(エッセンシャルオイル)を数滴含ませて利用しましょう。
 
 精油(エッセンシャルオイル)は本につくとシミになり取れませんので、注意します。

ティッシュや紙にオイルを染み込ませピンで机の周辺に止める

 ルームスプレーを作るのが面倒という方や、手っ取り早く机の周辺だけ香りを利用した人におすすめです。
 
 勉強だけでなくて、仕事で自分のデスク周りだけ利用したい場合は便利です。

アロマランプかディフューザーで香りを拡散させる

 ルームスプレーで香りを拡散させる方法は、お手軽ですが、香りがすぐに途切れてしまうという欠点があります。
 
 継続的に、香りを部屋に漂わせてい人は、アロマランプかアロマディフューザーを利用しましょう。
 
 いずれも一長一短ありますので、最後に軽くメモを書いておきました。

《おまけ》『香り』の効果は集中力・記憶力を向上させ勉強効率を上げるだけではない!!

香りのおまけ効果

 ここまで『香り』の効果が記憶力・集中力を向上させ、勉強の効率を上げるよ!!という話をしてきました。
 
 でも、『香り』の効果はこれだけではありません。
 
 人は『良い香り』を嗅ぐと、リラックスできるのです。
 
 通常、アロマテラピーでは、この『癒し』効果をメインとして紹介していくので、少し不思議な感じです。
  
 勉強で不安なとき、気分が乗らないとき、やる気が出ないとき。
 
 そんなとき、『香り』を利用することによって、勉強効率UP以外にも、精神的安定(リラックス)を図ることができるという嬉し効果が得られます。
 
 一石二鳥ですね。

《最後に一言!》記事で登場したメモについて

おまけ

 いかがでしたか?
 
 勉強に『香り』を使うと、様々な効果が得られます。

 是非、日々の勉強に取り入れ、ガッチリ効果を獲得してやりましょう。
 
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 ここから下は、記事中で登場したルームスプレーなどの作り方などについてザッと書いていますのでご興味があればどうぞ!!

精油(エッセンシャルオイル)の利用方法について

 精油(エッセンシャルオイル)の利用方法にはいくつかの注意事項があります。
 
 直接肌に触れて利用してはならず、また、妊娠中・病気・怪我など体調不良のある場合に利用すると不都合が生じるときもあります。
 
 まぁ希ですが、妊娠中利用してはいけない精油は結構たくさんあります。
 
 また、精油によっては、肌に利用した直後、太陽の光に触れてはいけないなど独特の注意事項がある精油もあり注意が必要です。
 
 ただ、上記は、主に『肌に直接使う場合の注意事項』で、ルームスプレーとしてやディフューザーやランプで『揮発させて使用』する場合は、ほとんど問題になりません。(妊娠・体調不良など除く)
 
 妊娠中や体調不良でなく、肌に直接利用しなければ、基本的に問題はありませんが利用は自己責任で行いましょう

 (まぁ、僕は何年も利用していますが未だかつてこのような体調不良になったことはありません。そう心配することはないでしょう。)

 より、本格的に効果を追求したい場合は、下記の本がおすすめで、バイブル的存在なので、一度読んでみると良いでしょう。

お手軽ルームスプレーのつくり方

 ルームスプレーのつくり方

 ルームスプレーの作り方は非常に簡単です。

準備するもの

  • アルコール
  • スプレー付き保存容器
  • 精油(エッセンシャルオイル)

 
 水とアルコールの比率は、より香りの広がり(揮発性)を期待するならば、水は少なめ、アルコールを多めにします。
 
 僕は、アルコール7で水3で作っています。
 
 手順は下記のように。
 
 手順は守りましょう。この手順でなければ精油(エッセンシャルオイル)が混ざりません。

ルームスプレーのつくり方の手順

  • スプレー付き保存容器にアルコールをお好きな量入れる
  • そのアルコールに、精油(エッセンシャルオイル)を適量
  • 蓋を閉じて、軽く振りアルコールに精油(エッセンシャルオイル)を混ぜます
  • 最後に水を適量入れて、完成です。

 僕は200mlほどの容器に、約10滴~20滴ほどの精油(エッセンシャルオイル)を入れています。
 
 ここはお好みで。
 
 ちなみに、材料費は精油にもよりますが、1000円~1500円くらいで、200mlのルームスプレーが4~5本ほど作れます。
 
 (精油はたっぷりあまりますが、アルコール1リットルの分量に合わせるとそのくらいです。)

 ルームスプレー1本で、使用頻度にもよりますが、1ヶ月以上もちます。

アロマランプとディフューザーの選び方

 精油(エッセンシャルオイル)を部屋に揮発させる機器は大きく分けて2種あります。
 

アロマ系機器2種

  • アロマランプ
  • ⇒ランプの熱で蒸発させて、部屋に香りを揮発させます。

  • ディフューザー
  • ⇒超音波の力で、水にと一緒に香りを散布する機器です。

 いずれも一長一短あります。
 

アロマランプについて

 アロマランプは、熱を発生させるので、部屋がかなり暖かくなります。
 
 冬にはいいですが、夏は結構うっとおしいです。

 他の欠点としては、子供がいる家庭ではやけどの恐れがあるため、使用をひかけるほうが良いというくらいでしょうか。
 
 これと同じように熱で揮発させるタイプの機器として『アロマポット』がありますが、こちらは電気ではなく火を使うタイプです。
 
 お値段は、アロマポット⇒ランプの順に高くなる傾向にあります。 

長所と短所

《長所》
・手入れが楽
・安い

《短所》
・熱くなるので場合によっては危険
・夏は部屋が熱くなってうっとおしい
・ランプなので電気代が高額
・アロマポットは火を使うので、キャンドル代が意外とかさむ

ディフューザーについて

 

 ディフューザーは、まず手入れが大変です。
 
 内部まで結構な頻度で洗わなければなりませんし、暖かくなるとアロマを垂らす水に雑菌が繁殖する恐れがあるので、手入れが面倒な人にはおすすめしません。
 
 いわゆる超音波式加湿器を小型にして、より香りの拡散機能を向上させたもので、超音波式加湿器と同じ問題があります。
 
 あとは、価格が高額です。
 
 だいたいアロマランプの2倍くらいの値段がします。

 手入れがちゃんとできるならば非常に良い品です。
 
 ちなみに、僕は超音波式加湿器を使用していますが、だいたい水をタンクに補給する事に、洗い⇒アルコール殺菌をしています。
 
 1週間に1度は、熱湯消毒をしています。
 
 こういう手入れが面倒な方は、やめておくのが無難です。
 
 ちなみに、ディフューザーに『加湿能力』を期待する方がいらっしゃいますが、正直加湿機能は皆無です。
 
 僕の使用している超音波加湿器は、1時間に300ml水分を散布する機能がありますが、それをフルに稼働させても、ワンルームでようやく湿度50%に上がる感じです。
 
 ディフューザーは、せいぜい1時間20mlほどの加湿機能しかありませんから、加湿器としての能力は無いに等しいでしょう。

長所と短所

《長所》
・電気代が安い
・安全
・部屋の温度が変わらない

《短所》
・本体が高額
・手入れが結構大変
・加湿機能はない

 

まとめ

 
 今回の記事は、少し総合的な記事になっていますので、混乱させたかもしれません。
 
 いろいろ調べるのも面倒かと思い、これを読めば、アロマテラピーの基礎知識がない人でも、とりあえず勉強に『香り』を取り入れるところまでできるように必要十分な情報を盛り込んでみました。
 
 よろしければ、ご自身の勉強効率を上げるためにご利用くださいませ。

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最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

学鬼
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