3つ資格を取りたきゃ《民法》を得意にしろ!民法が試験科目の資格一覧表

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《じっくり読んだときの読了時間》: 754

民法の勉強

 世の中にはいろいろな資格があります。
 
 このブログにも、多く方が、日々資格の情報をお求めになられ訪問されます。

 そんな資格ですが、特に法律資格で顕著なのですが、試験科目を見ていると、ある共通点に気付くことができます。
  
 それは、やたらと民法が登場すること。
 
 この記事では、複数資格を取得したい場合に、民法という科目を勉強すると良いよという話。
 
 そして、民法が試験科目として課される資格の一覧についてまとめてみました。

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法律資格では『民法』が試験科目として課されることが多いって知ってる?

 物申す

民法が得意だと得する人達

 最近、ブログを運営して特に気になることがあります。(というか最近だけでなく昔から《笑》)

 それは、『民法が難しい』とこのブログに訪問される方が非常に多いこと。
 
 まぁ、その気持ちは、本当に分かります。
 
 僕も、ガッツリ民法を勉強した経験がありますが、それでも難しいですもの。
 
 『なんであんなに難しいいんだ!!』
 
 な~んて発狂しそうになったのを思い出します。

 
 ただ、この民法を得意にしてしまうと、資格試験との関係では非常に有利です。
 
 特に、下のような方は。

民法が得意だと有利になる人

  • 比較的難易度が高めの法律資格を目指される方
  • ⇒難易度が高めの資格試験では『民法を制する者は試験を制する』と言われることが多い。

  • 人気資格を目指す方
  • ⇒人気資格では民法が科目として課されることが多い

  • 複数資格を取得したい方
  • ⇒民法が課されるならば、複数資格を取得する場合でも、負担が軽減する

 

民法は、資格間で潰しのキク科目

 民法は、多くの資格で勉強しなければならない科目です。
 
 また、民法は、それが試験科目になっている資格試験で、大抵、そのウエイト(重要度)が高い科目だったりします。
 
 例えば、人気である行政書士試験や、公務員試験、宅建・FPなどの資格試験でもその科目のウエイト(重要度)が高い傾向にあります。
 
 だからこそ、民法を得意な人は、他の資格を取ろうと勉強するとき
負担が減って楽に他資格を取得することができるのです。
 

法律資格だと、民法が試験科目になることが多いのはなぜ?

区別できない

 行政書士試験や宅建などの法律資格では、民法が試験科目になることが普通です。
 
 他にも、最近人気の公務員試験などでも、普通に民法が重要科目になっています。(公務員試験にもいろいろありますから、一部)
 
 では、なぜ?法律資格では、民法が試験科目とされることが多いのでしょうか?
 
 おそらく、これは、民法が全ての法律の『基礎』になる法律だからだと思います。
  
 民法の勉強で学ぶ法律の素養は、その他の法律を学ぶときにも役に立ちます。
 
 民法の考え方をベースにして、応用すると楽に理解できる部分が少なくありません。
 
 そんな『基礎』となる法律だからこそ、多くの法律資格で試験科目として課されるのだと思います。

民法が試験科目になっている資格はコレだ!!

必要性

 そんな勉強するとお得な民法。
 
 どのような資格で試験家科目になっているのでしょうか?
 
 まずは一覧を見ていきましょう!

民法が試験科目になっている資格一覧

  • 敷金診断士
  • 競売不動産取扱主任者
  • 貸金業務取扱主任者
  • ビジネス実務法務検定試験
  • ビジネスコンプライアンス検定
  • 大家検定1級
  • 司法試験
  • 公認会計士試験
  • 行政書士試験
  • 公務員試験
  • 司法書士試験
  • 弁理士試験
  • 不動産鑑定士試験
  • 宅地建物取引主任者試験(宅建)
  • ファイナンシャルプランナー(家族法のみ)
  • マンション管理士試験
  • etc///

敷金診断士

敷金診断士とは、敷金・保証金を巡るトラブルの解決を図る専門家として、特定非営利活動法人日本住宅性能検査協会が認定する民間資格です。(日本住宅性能検査協会のサイトより)
 
 日本住宅性能検査協会の実施する試験に合格し、資格を取得します。
 
 その後、決められた講習を経て登録を受けた人が、敷金診断士として認定されます。

 第三者の立場から賃貸借契約の解約のとき、適正な原状回復費の査定を行うのが主要業務です。
 
 敷金・保証金トラブルの円滑な解決に努める専門家として活躍できます。

競売不動産取扱主任者

 不動産競売のプロです。 
 
 一般の消費者に対して、競売に関するアドバイスとサポートをするのが主要業務です。
 
 不動産競売について、その人が、一定の知識を持っていることを示す民間資格。

 競売不動産を購入しようと検討している人への助言や代行は、何の法律の制限がありません。
 
 宅建業者でなくても『競売代行業』などの開業が可能なのです。
 
 そのため、近年、様々なトラブルが発生しています。
 
 そこで、一定の知識、能力を証明する資格制度を設けられました。
 
 消費者が安心して競売不動産購入できるアドバイスが出来る資格です。

貸金業務取扱主任者

 『貸金業務取扱主任者』とは、国家資格者です。
 
 法律上、当該営業所または事務所において貸金業の業務に従事する使用人その他の従業者に対する助言又は指導を行います。
 
 指導の内容は、『貸金業に関する法令の規定を遵守して貸金業の業務を適正に実施するために必要なこと』がメイン。

 貸金業者がその登録をするには、事務所ごとに50人に1人の割合での設置が義務付けられています。

 消費者金融(キャッシング)業では不可欠の資格とされます。

ビジネス実務法務検定試験

 企業を取り巻く法律は日に日に複雑になります。
 
 コンプライアンス(法令遵守)という言葉は最近でもよく耳にする言葉です。

 そんなコンプライアンスの実践的な基礎知識をつけることができるのがこの検定の強みです。
 
《参考サイト》
ビジネス実務法務検定R

ビジネスコンプライアンス検定

 近年、企業においては『コンプライアンス(法令遵守)』が叫ばれています。
 
 より効率的に企業においてのコンプライアンスを進めていくためには、コンプライアンス経営の根幹となる法律知識を備えた人材の育成が大切です。
 
 そのためのひとつの指針となるべく作られたのが『ビジネスコンプライアンス検定』です。
 
 詳しくは、下記のサイトをご覧ください。

《ビジネスコンプライアンス検定について》

大家検定1級

 正式名称は、賃貸経営実務検定といいます。

 通称は大家検定です。
 
 日本初の不動産投資専門資格です。
 
 不動産投資実務の知識について学べます。

 1級講座は、不動産投資のノウハウを実践レベルでマスターできる講座です。
 
 不動産の調査方法、関連法規、借地取引、競売、税務、ファイナンスなどを学習することができます。
 
 将来不動産投資を考えている方は、一行の余地ありの資格です。

司法試験

 言わずと知れた、最難関試験です。
 
 日本でも3本の指に入るほど、激ムズ試験です。
 
 最近は、司法制度改革によって試験科目は変わるなど、変化が激しい試験です。
 
 裁判官・検察官・弁護士を目指す方は、この試験を受けます。

《参考サイト》
司法試験・予備試験

公認会計士試験

 会計系資格のトップです。
 
 こちらも司法試験同様、鬼のように難しい試験です。
 
 今更説明はいらない有名資格です。

《参考サイト》
公認会計士サイトはこちら

行政書士試験

 当ブログのテーマとしてメインに取り上げている資格です。
 
 近年は難化傾向が進んだと言われ、行政書士法改正に伴い、さらに試験が難しくなるのではないか?と注目されている資格です。
 
 宅建が法律資格の登竜門ならば、こちらはさらに法律を勉強したい人のためのステップアップの資格となります。
 
 国家資格で、一生モノの資格であるとともに、独立も視野に入れることができる資格ですね。

《参考サイト》
行政書士サイトはこちら

公務員試験

 昨今の不況で、超人気になっています公務員採用試験です。
 
 厳密には、就職試験だそうで、資格とは少しニュアンスが違うようですが、試験があるので、資格と同列にピックアップしました。
 
 まぁ、説明はいらないですね。

《参考サイト》
公務員サイトはこちら

司法書士試験

 司法書士試験は、行政書士試験をさらにさらに難しくした試験です。
 
 司法書士という、主に登記実務のスペシャリストになるための試験です。
 
 これもかなり有名な資格なので、説明は不要でしょう。

《参考サイト》
司法書士サイトはこちら

弁理士試験

 弁理士は知的財産(特許など)のプロフェッショナルです。
 
 有名ですが、業務内容自体に関しては、そう『誰でも知っている』内容ではないと思います。
 
 『弁護士』と似ていますが、その業務内容は、理系です。
  
 理系出身の方が多いようで、弁護士のような文系資格とは少し違います。
 
 高度な専門性を有し、昨今の知的財産への関心度の高さから有効資格と言われています。
 
 でも、試験自体は、かなり難しいそうですね。

《参考サイト》
弁理士

 

不動産鑑定士試験

 不動産資格で有名なのは『宅建』ですが、不動産鑑定士は、その不動産資格の最高峰です。
 
 不動産鑑定士は、全国でわずか7000人程しかいない士業です。
 
 独立開業はもちろん、企業内不動産鑑定士として活躍できます。
 
 資格試験自体は、かなり何度が高く、司法試験・公認会計士試験・国家公務員一種試験の3大難関試験に不動産鑑定士試験を加えて『4大難関試験』と言われるほどです。

《参考サイト》
不動産鑑定士サイトはこちら

宅地建物取引主任者試験(宅建)

 法律資格の登竜門と昔は言われました。(今もでしょうか?)
 
 言わずと知れた、不動産資格の王道です。
 
 比較的平易な資格で、受験者も多く大変人気の資格です。

 まぁ、この資格もあまりに有名なので説明は不要だと思います。

《参考サイト》
宅地建物取引主任者

ファイナンシャルプランナー(家族法のみ)

 ファイナンシャルプランナーも非常に有名ですね。
 
 通称、FPです。
 
 この資格は、たくさん種類があって、意外に複雑な資格です。
 
 ただ、多くのファイナンシャルプランナーがTVで登場しているため、有名です。
 
《参考サイト》
FP(ファイナンシャル・プランナー)サイトはこちら

マンション管理士試験

 マンション管理士は、マンション管理組合のコンサルタントに必要とされる一定の専門知識を有していることを証明する国家資格です。
 
 通称、マン管。 
 
 近年のマンション増加に伴い、需要が見込まれる資格です。
 
 じわじわと知名度も上がってきているようです。

《参考サイト》
マンション管理士サイトはこちら
 

頑張れ!!民法を得意にしろ!!それこそ近道だ

法改正と影響の話
 
 上記一覧は代表的な資格です。
 
 他にも、民法が登場する資格は存在しますし、これからも登場するでしょう。
 
 民法は、法律の基礎となる科目ですので、これが得意だと、いろいろな資格を取得するのが非常に楽になります。
 
 当ブログでも、民法を得意にする記事はいくつか掲載しておりますので、民法を特にされたい方は、是非ご覧いただけると幸いです。

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まとめ

 お疲れ様でした。
 
 いかがでしたか?
 
 民法という法律は、非常に難しい科目です。
  
 皆困っていますから、この科目が得意な人は非常に有利です。
 
 ただ、得意にするためには結構勉強しなければなりません。
  
 是非、がっちり得意科目にしてやり、ガンガン資格を取得してやりましょう。
 
 それでは、この記事はこのくらいで。

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長年結果が出ない・・・。スクール利用でスっと合格できる人は多いです。

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最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

学鬼
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