資格は本当に使える!?人事部の本音から結論を出してみた!

公開日: : 最終更新日:2014/11/11 Ⅰ:資格全般, オピニオン, キャリアアップ , , ,

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《じっくり読んだときの読了時間》: 552

資格って使える?人事の本音

 資格は使えるか?
 
 う~ん。
 
 非常に議論のあるテーマですね。
 
 このテーマについては本当に賛否両論ありますし、なかなか難しいところです。
 
 そこで、この記事では、大手企業の人事部の本音を見ていくことにより、『資格は使えるか?』について書いていきたいと思います。
 
 まぁ、お気軽にお付き合いくださいませ♪

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『資格は使えるか?』というのはいつの時代も一大論点だね

『資格は使えるか?』というのはいつの時代も一大論点だね

『資格は使えるか?』についてあのプレジデントが人事部の本音を取材していた

人事部の本音についての取材内容の序章

 大手人事部に問う「資格は本当に使えますか?」

プレジデント 2014/10/23 08:45 経済ジャーナリスト 永井隆=文

 ■結局、人事部は資格ホルダーをどう見ているのか

 《中略》

 企業は、資格や能力開発についてどう考えているのでしょう。

 会社、そして人事部の本音を探るため、最後に次の質問をしました。

 こ~んな記事がUPされていました。
 
 僕が見かけたのは、ニュースサイトに掲載されていたのを読んだのですが、『資格系のブログ書いているなら、是非乗っからせてもらおう!』と取り上げた次第です。

雑誌プレジデントって?

 
 ちなみに、『プレジデント』とはこちらのビジネス雑誌です。

 《プレジデントはこんな雑誌》
 
 
 
 まぁ、読み物として面白いです。
 
 高収入な層をターゲットにした雑誌だそうで、僕としては、『お!ちょっと読んでみたい』と思わせる話題性が高い特集を取り上げている雑誌というイメージがあります。

いつの時代も、『資格は使えるか?』っていろいろな意見がある

 資格は数あれど、いつの時代も『その資格が使えるかどうか?』は議論の的です。
 
 本当に昔から賛否両論で、『使えない』という人がいれば、『使えるよ』という人も。
 
 僕自身は、『使える派』ですが、本当のところはどうなのでしょうか?
 
 特に、就活や転職のステージにおいては、人事部の本音が、絶大な力を持っています。
 
 結局、人事部の言う通りという側面もあるため、いくら議論しても自分が就職する企業によって180度意見が変わる場合も少なくありませんしね。
 
 そんな人事の本音が聞ける、面白い記事をネットで見かけたのでそちらを引用させていただき見ていくことにしましょう。

『資格は使える?』各社人事部のコメント(本音)を見ていこう

資格についての人事の本音

『資格は使えるか?』について人事部の本音をプレジデントから引用させていただくぞ!

———-
Q9. 資格について、あるいは社員の能力開発について、日頃考えている点がありましたら、自由に書いて下さい。なお、匿名でもかまいません。最後に「匿名希望」と書いて下さい。
———-

 ●大和ハウス工業

 「一級建築士、一球建築施工管理技士、宅地建物取引主任者など、事業を行う上で必須となる公的資格については、一層の取得促進が必要と考えます。また、今後の海外への事業展開の拡大のためには、語学力の向上は喫緊の課題であると考えています」

 ●ミツバ

 「グローバルビジネスマンやグローバルエンジニアを認定する仕組み(試験・資格など)があると、日本の国際競争力向上の一助になるのではないか」

 ●三井住友海上火災保険

 「目指す社員像は『自ら学び自ら考え、チャレンジし、成長し続ける社員」。知識やスキルだけはなく、仕事への取り組み姿勢や意欲などを兼ね備えていることが望ましい」

 ●富士ゼロックス

 「グローバル市場での成長シナリオの実現には、全社でのグローバル対応力強化が不可欠であると考え、そのリテラシーの一つである英語力向上を推進しています。グローバルで活躍できる人材の育成を目指し、Q4に記述の通り、昇格試験において2012年審査からTOEIC600点を審査基準に設定しました。また、欧米地域・豪州への海外業務研修は、TOEIC700点相当、留学研修はTOEIC700点以上(もしくはそれに相当する他試験のスコア)を望ましい語学力の目安に設定しています」

 ●IT関連企業

 「自分の能力開発を行うことは素晴らしい。『資格の先で何をしたいのか』があるとさらに素晴らしい」

 ●外資系企業

 「まだ導入はしていませんが、MBAプログラム派遣や短期語学留学など、主に英語力改善を目的とした取り組みを検討しています」

 ●流通大手

 「会社として推奨している資格のほかにも、通信教育や教材購入などの費用を会社が一部負担することで社員の能力開発を支援しています」

 ●機械大手

 「業務上必要とする資格については会社も支援しているが、社員の能力開発はOJTが基本であると考えている」

 ●ホテル大手

 「社員の自己啓発支援として資格取得を会社が支援することは有効である」

 ●ビール大手

 「タレントマネジメントの考え方。個性やこれまでの経験はもちろんだが、保有能力や資格、教育歴を生かし、戦略的な異動配置や人事戦略を展開することも必要と感じている。『自分の人生は自分で切り拓く』という意識の向上が必要。新たな学びや経験を得て成長しなくても仕事ができる、ということでなく、学習力に満ちた風土をつくっていきたい」

 ●不動産大手

 「学生であれ、ビジネスマンであれ、目的を持った上での資格取得は、業務における基礎知識の習得において非常に有益だと思います。ただし、資格取得自体が目的化している場合は、評価は限定的にならざるを得ません」

 ●不動産大手

 「不動産業なので宅地建物取引主任者の資格取得には力を入れているが、それにとどまっている現状である。
社員に自己啓発の姿勢を身につけてもらいたいので、資格が取得できるかというよりは、進んで学ぶ環境作りに力を入れていきたい」
 
 プレジデントより引用
 http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20141023-00013661-president-nb

 ※できれば一部引用にしたかったが、ネット記事につき削除されてしまうと意味がわからなくなってしまうため、主要部分を引用した。

統計的には有効ではないけれど、まぁ参考にはなる。

 
 ここでのインタビューは、統計的には特に有効なデータではなく、『その企業の意見』に過ぎないと思います。
 
 統計的には、1000件以上のデータが取れないと有効なデーターではないとされますからね。
 
 でも、大手企業の人事部の本音は、その業界の一つの指標になりますから、転職や就活の場面では非常に興味深い意見であることは間違いありません。

結局『資格』についての人事部の本音は・・・。

人事部の本音

どうやら資格自体を評価しているわけでは無いみたい

 前の項目で見てきた大手企業の人事部の本音ですが、総じて、『資格そのもの』についてそっくりそのまま評価しているわけでは無いようです。
 
 まぁ、これは当然ですね。
 
 資格を取ったとしても、使えるようにならなければ話になりませんからね・・。

 取っただけでは、話しにならんということです。
 
 司法試験や司法書士・簿記・宅建・税理士など一部の需要の高い資格であれば話は違ってきますが、そうでなければ、資格を取っただけで評価してくれる優しい人事なんていません(笑)

評価しているのは、『知識やスキルを習得したという行動力(努力と向上心)』だね

 でも、大手企業の人事部の本音を見てみると、どうやら資格を取得したその行動力(努力と向上心)については高く評価しているように読めます。
 
 ここは確かに真実でしょう。
 
 僕も以前人事部の友人に話を聞いたことがあるのですが、その人も同じことを言っていました。
 
 就活や転職のシーンで、書類審査をされる場合、履歴書に資格を書けば・・・。

 『努力と向上心がある人なのかな?』と推定はしてくれるということなのでしょう。

でも、努力と向上心を人事部に提示するためには客観的証拠(資格)が最強

 ただ、資格というのが全く使えないというわけでは無いようです。
 
 例えば、書類審査の段階で、人事部が『その人が使えるのかどうか?』を判断する場合、『努力の結果を客観的に示した証拠』を探すことになると思います。
 
 資格は、最も客観的な証拠の一つですから、『一定の努力と向上心があること』を強くアピールできます。
 
 このように、人事部にアピールできる、客観的な証拠として作用するという点で、資格は使えると言っても大きな間違いはありません。
 
 就活や転職では、自分が努力し向上心ある人であることをアピールするためには、資格を取っておいても損はありませんね。

最後に一言

 いかがでしたか?
  
 最近では、就活や転職の話題も多いですが、人事部の本音は、関心の的だと思います。 

 このブログは、資格関連の話題が多いですから、資格についての人事部の本音を取り上げてみました。
 
 僕個人としては、『資格は使えるよ』という結論と思っていますが、まぁこれには反論がある方もいらっしゃるでしょう。
 
 そもため、この記事は一つの参考にしてもらう意味で書いた次第です。
 
 以上、今日はこれくらいにしておきましょう。

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長年結果が出ない・・・。スクール利用でスっと合格できる人は多いです。

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最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

学鬼
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